コンセプト
武蔵小山駅徒歩8分
林試の森公園につながる住宅街に。
都心に森の休息を。日常にもっとデザインを。相反する要素を融合させたのがリノベーションマンション「森のとなり」。品川区・武蔵小山駅から徒歩8分、その名の通り、豊かな緑が煌めく「林試の森公園」の隣りに、長屋を現代風にアレンジした印象的な外観が姿を見せる。
ここにしかないモードな暮らし。
全28邸の居室には一つとして同じタイプがなく、自由でモードな空間が、住む人の個性を様々に描き出す。さらに素材から設計まで、環境と省エネに配慮しているのも強みだ。自然と感性が交差する中、“らしく”生きる日常。高感度な都心希求者を満足させる邸が始動する。
想像力を掻き立てる住まい。
都市にいながら非日常を味わえるのは、木製フレームが切り取るこの森の風景ゆえだろう。私邸のエントランスを入り、階段を昇った先、リビングの壁一面に広がる窓が、蝉しぐれ降る夏景色から静寂の冬木立まで、四季折々の森の姿を絵画のように見せてくれる。
メゾネットが提案するスタイル。
メゾネット形式で各部屋が明確に区別できるこの邸なら、リビング階では森の息吹を全身で受け止めて活動的に、寝室階では静謐の時に身をゆだねて穏やかに。同じ邸の中で異なる雰囲気を味わえるのも面白い。
※掲載の写真は2019年8月に撮影したものです。